岸和田市議会 2018-06-27 平成30年総務常任委員会 本文 開催日:2018年06月27日
6目土木費府補助金に2,383万2千円の補正計上で、右ページ説明欄上から3つ目、道路橋梁事業費補助金です。これは昨年の台風により被災した牛久保橋の復旧に係る補助金です。 3項委託金、8目教育費委託金に20万円の補正計上で、右ページ説明欄一番下、道徳教育推進事業費委託金です。 136ページ、137ページをお願いいたします。 17款1項寄附金、2目指定寄附金に291万円の補正計上です。
6目土木費府補助金に2,383万2千円の補正計上で、右ページ説明欄上から3つ目、道路橋梁事業費補助金です。これは昨年の台風により被災した牛久保橋の復旧に係る補助金です。 3項委託金、8目教育費委託金に20万円の補正計上で、右ページ説明欄一番下、道徳教育推進事業費委託金です。 136ページ、137ページをお願いいたします。 17款1項寄附金、2目指定寄附金に291万円の補正計上です。
6目土木費府補助金に2,383万2千円の補正計上で、右ページ説明欄上から3つ目、道路橋梁事業費補助金です。これは昨年の台風により被災した牛久保橋の復旧に係る補助金です。 3項委託金、8目教育費委託金に20万円の補正計上で、右ページ説明欄一番下、道徳教育推進事業費委託金です。 136ページ、137ページをお願いいたします。 17款1項寄附金、2目指定寄附金に291万円の補正計上です。
款15市債の補正額5億2,720万円につきましては、道路橋梁事業債の減額と臨時財政対策債の増額を合わせたものでございます。 歳入につきましては、以上でございます。 次に、歳出について御説明いたします。16ページをごらんください。款1議会費の補正額602万9,000円の減は、議員報酬などの減額によるものでございます。
その下の道路橋梁事業、都市計画事業、義務教育施設整備事業につきましては、事業費や国庫補助金の額の変更に伴い限度額を変更するものでございます。 続きまして、歳入歳出の個別事項につきましては、平成24年度3月補正予算の概要にて御説明を申し上げます。予算概要6ページをお開きください。下のほうにございます財政課所管より当部所管の歳入でございます。
その下の道路橋梁事業、都市計画事業、義務教育施設整備事業につきましては、事業費や特定財源の確定に伴い限度額を変更するものでございます。 以上が平成24年度大東市一般会計補正予算(第6次)の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○岩渕弘 議長 次に、議案第5号及び議案第8号について、北崎保健医療部長。
このうち道路橋梁事業債と消防施設整備事業債につきましては、事業費に対する市債の充当率の変更などにより限度額を増額するものでございます。また、臨時財政対策債は、発行可能額の決定により増額をするものでございます。 それでは、歳入歳出予算の個別事項につきましては、平成24年度9月補正予算の概要にて御説明をいたします。 予算概要の15ページをごらんください。財政課所管でございます。
款15市債の補正額7億3,932万円の増額は、道路橋梁事業債、消防施設整備事業債、臨時財政対策債の増額でございます。 款16繰越金の補正額6億5,176万6,000円の増額は、前年度繰越金の計上でございます。 款20地方特例交付金の補正額1,477万1,000円の増額は、交付金額の決定に伴うものでございます。 次に、歳出について御説明をいたします。4ページをごらんください。
総合文化センター整備事業に係る地方債の追加と保育所整備事業、道路橋梁事業、消防施設整備事業、図書館整備事業及び臨時財政対策に係る地方債の増額変更でございます。 限度額、起債の方法、利率、借入先、償還の方法につきましては、第3表に記載のとおりでございます。 続きまして、歳入歳出予算の個別事項につきましては、9月補正予算の概要にて御説明を申し上げます。
保育所整備事業、道路橋梁事業、消防施設整備事業、図書館整備事業の4事業は決算見込み額にあわせまして限度額を増額するものです。臨時財政対策債は発行限度額の決定により限度額を増額するものでございます。補正後の限度額等は表に記載のとおりでございます。 以上が平成23年度大東市一般会計補正予算(第1次)の概要でございます。何とぞ御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
老人福祉施設整備事業を追加するほか、臨時財政対策で発行資格額の決定に伴って限度額を変更するものと、保育所整備事業、道路橋梁事業、義務教育施設整備事業に係る市債の増額を行いますもので、金額は第3表に記載のとおりです。 以上が平成22年度大東市一般会計補正予算(第3次)の概要でございます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。
道路橋梁事業に係ります地方債の変更でございます。限度額等につきましては、第2表に記載のとおりでございます。 続きまして、歳入歳出予算の個別事項につきましては、平成22年度6月補正予算の概要にて御説明を申し上げます。 予算の概要8ページをごらんください。 当部所管の歳入でございます。
保育所整備事業に充当します地方債の追加および道路橋梁事業などに係る地方債の変更でございます。限度額等につきましては、第2表に記載のとおりでございます。 続きまして、歳入歳出予算の個別事項につきましては、平成20年度6月補正予算の概要にてご説明を申し上げます。補正予算の概要21ページをお開きください。 当部所管の歳入でございます。
次に、補正予算の内容でございますが、まず、公共事業等の追加といたしまして、街路事業でJR阪和線連続立体交差事業などに33億円を、道路・橋梁事業で共同溝の整備や橋梁の床版補強などに28億 2,000万円を、土地区画整理事業で三国東地区の事業費に11億円をそれぞれ追加計上いたしております。
次に補正予算の内容でございますが、まず公共事業等の追加といたしまして、街路事業でJR阪和線連続立体交差事業などに69億円を、道路・橋梁事業で橋梁の床版補強などに39億円をそれぞれ計上いたしております。また河川事業で、城北川護岸改修工事に6億円を、公園事業では桃ケ池公園などの用地の取得に20億 2,500万円を、土地区画整理事業では淡路駅周辺地区の事業費に15億円をそれぞれ補正いたしております。
まず、一般会計におきまして、国の認証の追加に伴い、街路事業や道路・橋梁事業などの公共事業を追加するとともに、中小企業対策として信用保証協会への出捐や商店街の活性化事業を実施するほか、人件費の更正など、総じて 304億 5,150万円を計上いたしております。これらを賄う歳入といたしましては、国庫支出金や起債収入など、事業に伴う特定財源の追加で措置することといたしております。
次に、55ページから57ページでございますが、第19款市債では62億1430万円でございまして、防災施設整備に係ります事業債、(仮称)在宅福祉サービスネットワークセンター建設事業に係ります事業債、火葬場整備、清掃運搬施設整備、大阪湾広域廃棄物埋立処分場整備に係ります事業債、農道整備、土地改良事業及び長瀬川沿道整備に係ります事業債、道路橋梁事業、河川事業、都市計画事業、下水道事業に係ります事業債、消防施設
次に補正予算の内容でございますが、まず景気対策の観点も踏まえ、国の財源を確保しながら公共事業等の追加を行うこととし、中之島歩行者専用道の整備など街路事業に19億 2,000万円、共同溝の設置や電線類の地中化工事など、道路・橋梁事業に37億 1,000万円を、平野川調節池の第3期工事など河川事業に12億 9,000万円を、新高中央公園用地の取得に49億 2,000万円をそれぞれ計上いたしております。
補正予算の内容でございますが、まず景気対策の観点を踏まえ、公共事業等の追加を行うこととし、街路事業でJR阪和線連続立体交差関連街路用地の取得などに45億円を、道路・橋梁事業で幹線・生活道路の改修や、千歳橋架設工事などに59億 2,000万円をそれぞれ計上いたしております。
次に、補正予算の内容でございますが、まず、公共事業等の追加といたしまして、南海本線連続立体交差事業など街路事業に22億円、電線類の地中化や、幹線道路及び生活道路の改修、橋梁の建設など、道路・橋梁事業に77億6,200万円、城北川の改修など河川事業に9億3,000万円、公共地下駐車場の建設に13億円を、それぞれ計上いたしております。
次に、補正予算の内容でございますが、まず、公共事業等の追加といたしまして、都市計画道路の整備促進のため街路事業に60億円、幹線道路及び生活道路の改修や橋梁の美装化など道路・橋梁事業に36債5,000万円、公共地下駐車場の建設促進及び駐車場案内システムの整備に18億2,000万円、鶴見緑地の整備など公園事業に4億1,000万円、新中央体育館の早期着工を図るための準備工事などスポーツ施設の整備に4億3,400